知多半島のリフォーム・リノベーション工事や法改正後の新築工事もダイツネ工務店にお任せ下さい♬2025年度の先進的窓リノベの工事の受付が始まっています(^^♪

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2025/01/30

知多半島のリフォーム・リノベーション工事や法改正後の新築工事もダイツネ工務店にお任せ下さい♬2025年度の先進的窓リノベの工事の受付が始まっています(^^♪

今年で最後の年になる先進的窓リノベの受付が始まっています(^^♪

制度が始まって3年目になりますが、

ダイツネ工務店ではこれまでに6件の申請を行って、

すべて補助金をいただいております。

この制度の魅力は何と言ってもその補助金額にあります♬

サッシの交換や断熱改修工事、外壁張り替え工事をご検討中の方はぜひ一度、

ダイツネ工務店までお気軽にご相談下さい(^^♪

そして今年の4月からは、

『建築基準法・建築物省エネ法改正が実施されます。』

どんな事が変更されるかと言うと大きく分けて3つあります。

①4号特例の見直し・縮小

②構造規制の合理化

③省エネ基準への適合義務化

詳細については今回説明をしませんが、

まとめてわかりやすく言えば、

4月から一般の新築二階建ての木造建物は構造計算や断熱等級4も義務化されて、

その費用も余分にかかりますよ。

リフォーム工事に関しても、

4月から構造まで解体するような工事は建築確認の申請が必要になり、

その分費用もかかりますよ、という事になります。

しかし新築は平屋建て延床面積200㎡(60坪)以内ならこれまでと同じです。

但し、省エネ基準は4が義務化になります。

ここで一言言いたいのが、

政治家や国の役人たちはたーけだわ!

国民は物価高や増税、保険料なども上がる苦しい中でこの新基準は

ほんまにたーけだわ。

ク◯もつけたいけど都合上遠慮しておきます。

確かに家の強度や省エネルギー性が上がる事は良い事で分かってはいますが、

来年から費用が増えた分を上回る住まいの補助金制度に期待します。

建築士さんや各協力業者さんとも知恵を出し合い、お客様に喜ばれる家づくりに努力します。

大工と建てる楽しい家づくりの ご相談・リフォームの現地調査は無料です。 大工と建てる楽しい家づくりの ご相談・リフォームの現地調査は無料です。

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